bonobo
こんにちは!bonoboです。今日は広州図書館の情報をお届けします!日本語の本が読み放題!もちろん、無料です!どんだけ〜(テンション高い、そして古い…σ(^^;))
広州図書館

広州のランドマークとしても有名な広州図書館の正面外観。2014年の「中国建築学会建築創作賞」に入賞した名建築で、日建設計が手がけています。世界最大級の市民開放型図書館で、1日平均のべ1万8千人の来館者があるとのこと。外壁のグレーの部分は、積み重ねた本を横から見たイメージだそうです。

現在、蔵書総数は、733万冊で、主な内訳が子供用図書が69.2万冊・点字図書が4,592冊・電子書籍47.7万件などとのことです。中国は電子書籍も数多く図書館に収蔵されています。7、8年前の東京国際ブックフェアでは、図書館における中国の電子書籍事情を紹介するブースが出展されていて、進んでいるな〜と感心した覚えがあります。

 

北楼8階の多元文化館には、「銀魂」「遊戯王」など、コミックスが!

広州図書館にある日本の漫画本

漫画本が読み放題だよ〜!
嬉しすぎて、「ワオワオ!」言ってる怪しい日本人になってしまいました(苦笑)。

広州図書館にある日本の漫画本

中国で人気があるタイトルのラインナップなのでしょうかね?こんなにたくさんあって、本好きにはたまりません!コミックスの他にも、文芸本・文庫本など、小説もありましたよ〜。日本語に飢えている身にとっては、オアシスのような空間でした!

「ネイルUP!」「Happie nuts」「装苑」など、ちょいレア雑誌もある!

広州図書館にある日本の雑誌

同じく北楼8階の多元文化館の雑誌コーナーには、ファッション・建築・ライフスタイルなど、ジャンル別にバックナンバーが揃えられています。
ちょ、ちょ、ちょ〜!こんなところでハピーナッツを読めると思ってなかったよ〜!
実は、30代後半でギャルの素晴らしさに目覚め、愛読していたことがあったんです(笑)。突然つけまデビューしたり、ギャルっぽい服を着たりしたので、幼稚園のママ友には奇異の目で見られていたんだろうなぁ(遠い目)。ま、すぐにザセツしましたけどもね。

話は逸れちゃったけど、男性向けのファッション誌もありましたよ!

広州図書館にある日本の雑誌

年齢によって、借りられるフロアが分けられていて、多元文化館の蔵書は大人だけが借りることができます。しかも外国語の書籍は一人3冊までなので、たくさん読みたい時は、ゆっくりソファに座って閲覧するのがいいかも!日本語書籍のコーナーの奥に、カフェスペースがありましたよ!休日は、涼しい図書館で知的に過ごすのもいいですね〜。

広州図書館北楼8階のカフェ

スペースがゆったりしていて、混み合っていないのもポイント高いです。
無料のWi-Fiがあって、パソコン持ち込んで作業している人もいましたよ。

 

南楼4階の中小学生フロアには、児童書がずらっ〜と!

ズッコケシリーズ

おなじみズッコケシリーズ。夢みたいにたくさんあるんですけど!
ほとんどが新しい本当いうことは、きちんと予算をとって購入してくれてるってことですよね。きっと、それだけ需要があるということなのでしょう。中国で日本文化に興味を持つ知日家が増えているということを実感します。まずは相手のことをよく知ることから友好は始まります。翻って日本では、どうなのかな。

かいけつゾロリシリーズ

もはやレジェンド級のかいけつゾロリシリーズも、この通り!親子で愛読書という人もいるのでは?
中国に船便を送った2015年には、確か書籍が200冊ぐらいまでという制限があったんですよね。「家族4人分とすると一人当たり50冊か〜、厳選しなくちゃな〜」と絵本は泣く泣くほとんど置いてくるしかなくて。それを補って余りあるほどの本の量があることに、感激しました。子どもに豊富な読書体験をさせるには、もってこいの広州図書館です。

 

広州図書館の小・中学生フロア

右端の赤いベストを着ている人は、ボランティアのスタッフさんです。
日本語の児童書は、この写真の奥の方の本棚にありますので、探してみてくださいね。ちなみに、南楼2階には未就学児向けの絵本やおもちゃ図書館があって、1階からエスカレーターで上がる時に、混んでる日には人数制限していることもあるくらい人気なんです!

未就学児用の絵本図書館

ここが絵本図書館の入り口です。風船のアーチがお出迎え。小さい子どもが楽しめるようなイベントもやっています。
日本語の絵本があるかどうかは、まだ調査していません。でも、絵本の絵は世界共通ですからね。中国語・英語の読み聞かせや多読用にも活用できそうですね!

広州図書館への行き方

APM線の「大剧院(ダージューイン)」B出口は広州図書館の地下入り口に直結していて便利なんですよ。
入り口では、カバンをX線検査の機械に通し、持ち込み禁止物(ヘリウムガスを使った風船など)は預けます。

広州図書館の地下入口
こちらが、地下の入り口です。中に入り、エスカレーターで1階に上がると、広々とした吹き抜けの空間が広がっています。

広州図書館のアトリウム
光が入って開放感があるアトリウム。とても洗練されています。南楼(写真向かって右側)と北楼に別れています。

地下鉄だと、最寄りは「珠江新城(ジュージャンシンチャン)」か「猎德(リエダ)」です。
街並みを散策しながら歩くのもいいですね。新しいお店に出会えるかもしれませんよ!

会員カード(読者証)の作り方

まずは1階にある総合カウンターにて、会員カードを作りましょう!
パスポートと連絡先の電話番号があれば、外国人でも無料で利用者カードを作ることができます。
借りずに、館内で閲覧するだけだったら、利用者カードがなくても大丈夫。読者証のあるなしに関わらず、開架コーナーで閲覧できます。

広州図書館1階のサービスカウンター

【広州図書館データ】
休館日:水曜日、法で定める祝日
開館時間:南楼 1〜7階 10:00〜17:30(4階に中小学生向けの児童書があります。)
北楼 1〜7階 09:00〜21:30
8〜9階 10:00〜17:30(ここに日本語書籍があります。)

住所:广州市珠江新城珠江东路4号
公式サイト:
広州図書館デジタルライブラリーはこちら

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bonobo
広州で一番日本語の書籍が揃っている場所、広州図書館。
ここに来ればきっと、中国での生活が充実しますよ!ぜひ、行ってみてくださいねヾ(o´∀`o)ノ