bonobo
こんにちは!bonoboです。先日、日本人太太(奥さん)向けの中国水墨画トライアルに参加してみたので、感想をお伝えしますっ(*’ω`*)ゞ

中国水墨画

広州の英語教室「愛誉英語 Eclipse(エクリプス) English Education」で開催された、日本人太太(奥さん)を対象にした中国水墨画トライアルに参加してみました!😊ここは、インターナショナルスクール向けの英語塾で、ネイティブ講師がアメリカ標準の教材を使って教えてくれるところなんです。日本語を話せるスタッフもいて、いろいろ聞くことができるので、自分が英語&中国語での意思疎通に自信がなくても、子どもの学習に関してのコミュニケーションが取れるんですよ。英語の他に子どもの情操教育にも役立つアートクラスがあるのが特徴です。

テーマは「蓮」です。

まず、蓮という植物の説明から始まりました。
きれいな花は目を楽しませるだけでなく、実・茎・根(レンコン)など、全てが人間の役に立つ事。
汚い泥の中で育ちながら、清らかな花を咲かせる事。
転じて、若い時に生きる中で苦しみや過ちがあっても努力し続ければ、それをも人生の肥やしにしてついには美しい花を咲かせる事。う〜ん、深いなぁ。😌

そして、各部位を描く際の特徴に続きます。
開いた花を横から見た時のフォルム、開く前のbaby leafがくるりと中央に巻いている様子、茎のトゲや花の中心部分がどうなっているかなど、ホワイトボードにささっと描いてくれました。

その後、いよいよ実際に描くことに。
太さの違う4つの筆の扱い方を教えてもらい、中国水墨画にとって一番重要な4つの要素を学びました。

「干、湿、濃、淡」で描く。

最も難しかったのは、濃淡をつけることです。
筆の腹に水分を含ませ、穂先だけに濃いめの墨てきを付けて筆全体を横にスライドさせるように描くと、薄い部分から濃い部分にきれいにグラデーションができます。

それから、輪郭を描く時には細い筆を使い、最もフォーカスしたい部分だけに筆を入れます。
私の蓮の花を見てもらえればわかるのですが、花びらの全部の輪郭を描いてしまうと西洋画的になるとのこと。中国水墨画だと、花の先の赤い部分の輪郭を描き、花びらの下の方(色が淡くなっている方)は、絵の具のにじみを活かして輪郭を描かないそうです。なるほど〜!😃

 

筆一本で自由自在に描ける喜び。

最後に、蓮の池を彩る生物の描き方を教えてもらいました。
魚、カエル、チョウチョ、トンボなど、墨絵なので大胆に省略・デフォルメされるのかと思いきや、魚の頭から背・腹・目・口・各ひれというふうに、器官を省略することなく細筆で描いて行きます。
それでいて、水墨画の悠々とした雰囲気に合った生きものの姿になっていて、先生の画力はさすが〜!😍

本格的に絵を描くなんて、何年ぶりでしょうか。自由に筆を走らせる喜びを感じました。出来上がった参加者の作品を眺めると、同じテーマでありながらそれぞれに個性があって、どれ一つとして同じものはありません。たまには筆に気持ちを委ねてみるのも、いいものですね。

【愛誉英語 Eclipse(エクリプス) English Education】

住所:広州市天河区天河北路368号 都市華庭日彩軒18D
TEL:020-3878-0382

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bonobo
約2時間半の講座が、楽しくてあっという間に感じました。
新しい趣味に目覚めそうです。😁