bonobo
こんにちは!bonoboです。日本では見たこともない南国フルーツを発見しては、味見をしているこのシリーズ。またまた人生初めてのフルーツに出会ってしまいました!

売り場で見つけた時には、思わずギョッとするくらい 蛇の皮にそっくりで、これは何だ?とガン見してしまいました。
大きさは、一つが手のひらに収まるくらいで、ウロコのような硬い皮に覆われているところは、ライチに似ています。もしかしたら、中には思いっきりジューシーで甘い果肉が詰まっているのかな?と想像し、まずは3つだけ購入しました。


値段シールには「蛇皮果」と印字されています。やっぱり、見たまんまの名前でした。ウロコのインパクトを考えたら、これ以外に名付けようが無いですもんね。さっそく、家族で試食会を開くことに。

まだ味わったことのない甘さを想像し、皮を剥いてみると、ニンニクのような形状で3つの果肉が入っていました。期待していたような溢れ出す果汁感はありませんね〜。もしかして、ボソボソ系または渋い系なのかも?と警戒しながらさらに実にナイフを入れると、3つのそれぞれにドングリのようなタネがありました!

剥き終えた皮を見て、またまたギョッ!子どもの頃、学校の帰り道で通った草はらで見つけた蛇の抜け殻と、剥いた皮の内側の質感がソックリなんです!蛇嫌いの人はNGの果物ですね。蛇の抜け殻にちなんで、お財布に入れていたら、幸運を呼び込みそうな気配すらしてきます。


いざ、実食!モグモグモグ。

感想を子どもに聞いてみたところ、
「納豆とバイナップルとリンゴを足して3で割った感じ…」

うん、まさに、そんな感じだった!
ニオイはほんのり納豆のような発酵臭で、果肉の食感はリンゴのようなシャクシャク感がちょっとあり、味はパイナップルのような甘酸っぱさがありました。

うちの子どもの評価としては、ジャングルで見つけたら食べたいけれど、お弁当のデザートに入っていたら残すそうです。
夫は一粒食べたあと、無言でした。私も、まあ、すっごい食べたくなるかどうかというと、そうでもないんだな…(あくまでも個人的な感想です)
残念ながら、我が家の定番にはなりそうにありません…。

「蛇皮果」の正体は、インドネシアとマレーシアに自生する「サラク」という果物です。日本では「サラクヤシ」という名前だそうです。名前に「ヤシ」が付いていることからも分かる通り、ヤシ科の植物です。
英語ではその果皮から「スネークフルーツ」と呼ばれているとのこと。スーパーで売られていた期間は数週間ほどでしたので、旬の期間は短いのかもしれませんね。

いつか「サラク」が自生するところを見てみたいなぁ…。もしかして、広州にもあったりして。

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bonobo
見たこのないフルーツにチャレンジするのはちょっと勇気がいるけれど、味覚の幅が広がって楽しいですね。 (∩´∀`∩)バィバィ♪

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