国慶節のお楽しみ!「CICF×AGF」アニメゲームフェスティバル前編

bonobo
こんにちは!bonoboです。中国の大型連休である国慶節、仕事も一週間丸々お休みとなるのですが、我が家では夫の11月の弾丸タイと冬休みの親子留学を予定しているため、旅行には行かずに自宅で芋ることにしました。
しかし!予想以上に暇&家族が常時在宅な分家事が増える&一人のボケっとした時間がないということがわかり、近場でもいいから旅行に行くべきだったかと後悔しましたよ。

CICF×AGFとは?

毎年、国慶節に広州で開催されるアニメとゲームの国際的なフェスティバルのこと。

「CICF」は中国国际漫画节漫游戏展(China International Comics Festival)の略で、「AGF」は玩出名堂游戏博览会(Asia Game Festival)なんですって。

今年は10月1日から5日まで広州保利世贸博览馆にて開催されました。その模様を2回に分けてお伝えします!

会場は琶洲站C・D出口から直結で便利。

会場は琶洲站C・D出口から直結で便利。

我が家ではまずは初日にお友達親子と参加、その後の会期中に再び家族で参戦!と、2回も楽しんできちゃいました。

会場の広州保利世贸博览馆(PWTC)とは、地下鉄8号線「琶洲站」のC・D出口から地下で直結しています。色々な催事が行われる広州国際会展中心からもすぐそばです。

ぎゃ〜、予想外の激混み!

楽しみに迎えた初日、9時会場予定でお友達と9時半に待ち合わせしたところ…

中国の行列、半端ないって!

中国の行列、半端ないって!

すでに地下鉄出口から建物に入った段階で、ものすごい人混みで長蛇の列を作っていました。 大半が中国人の若者で、中にはコスプレの人もチラホラ。PUBGのギリースーツや「はたらく細胞」の白血球・赤血球・血小板もいました。

写真のような激並びゾーンを進むと、まずセキュリティチェックゲートがあり、荷物をX線にかけます。そのあとまた激並びゾーンでチケットゲートに到達して、やっと入場となります。
結局入場できたのは12時ぐらい、2〜3時間待ちという結果に!

中国人って…と先入観ある人は意外に思うかも知れませんが、現代の中国の都市部の若者はマナーが良いんですよ。そして、何かある度にこれぐらいの長蛇の列は当たり前で育ってきていますから、忍耐強く並びます。

日本人、特に団塊の世代や第二次ベビーブーマーだったら、こんな風に延々並ばされたらスタッフに理不尽なクレームしてる人いるだろうな…(オット、これは私の先入観。)

スムーズに入場するコツ

まずは、なんと言っても前売りを購入することです。大众点评の猫目(电影/演出)から演出を選び、「休闲展览」で各種イベントのチケットを購入することができます。ただし、大众での前売りは前日には買えなくなっていました。 その場合は、Wechatの公式サイト(官方网站)で購入します。

前売りは大人も子どもも同一料金の75元、会期が始まると当日券80元の電子チケットとなります。入場ゲートでは購入済みのバーコード画面を読み取りますので、キャプチャーしておくと便利です。

アサシンクリードのフィギュア

アサシンクリードのフィギュア

初日の長蛇の列経験を踏まえ、後日再訪したときには会場に8時到着したところ、列はサクサク進んで開場時間9時ちょっと前に入場できました!電子チケットの当日券を購入していないと、当日券購入ブースに長蛇の列となってましたので、そこだけ気をつけてね。

エリア紹介・2階

2階ホール4(4号館)はゲーム中心のブースが並んでいました。

フォートナイトの大会

フォートナイト シーズン6の大会

さすが騰訊(テンセント)のブースですね。規模が大きい!シーズン6では、建築要素が加わって面白いスキンも選べるようになったFortnite(フォートナイト)でバトルが行われていました。Fortniteはeスポーツの競技種目TPS(サードパーソンシューティング)で採用されているゲームでもあります。

ズラリと並んだPCゲーム体験区

ズラリと並んだPC体験区

ホール4の奥には、ゲームの大会やGNZ48のライブも行われて大盛況のイベントステージがあり、手前には、人口の多い中国ならではの壮観な台数が並ぶPC体験区が用意されています。 他にも网易游戏(Net Ease Games)など中国メーカーのゲームブースがたくさんの人々を集めていました。日本のアニメだけでなく、中国的なコスプレも人気のようでしたよ。

コスプレ参加も楽しそう!

コスプレ参加も楽しそう!

同じく2階のホール3(3号館)は、コスプレ参加者の自由撮影エリアと美食エリア・アニメ関連グッズ売場があります。おもいおもいの場所にストロボを立てて、撮影できるようになっています。

まるでお祭りの出店のような軽食。

まるでお祭りの出店のような軽食。

椅子が用意されていませんので、基本立食いか、隅っこに座って食べることになります。たこ焼きもありました。

コスプレモデルの写真集の即売ブース。

コスプレモデルの写真集の即売ブース。

コスプレアイドルのオリジナル写真集を購入できるブースでは、座りながらライブ中継している网红(ネットアイドル)もいました。

VRのゲームも体験できる。

VRのゲームも体験できる。

独立游戏区でも色々なゲームを試すことができました。VRで枝になる果物を射るゲームは、モニターで見ると簡単そうに見えますが、やっている本人は難しそう。リアリティの高まりを期待できる分野ですね。

エリア紹介・3階

3階ホール6(6号館)では、プレイステーションやファイナルファンタジー、天闻角川など聞き覚えのあるブースの他、漫画アプリや萌ゲームなどのブースが設置されていました。

最新のゲームが紹介されているプレイステーションのブース。

最新のゲームが紹介されているプレイステーションのブース。

現在開発中のゲームの世界観を表したトレーラーが、大画面で流されていました。その中で、ワケありの男が、羊水で満たされた胎児が入っている箱を辺境の地で運び、途中女の人に会って、その女の人が何かを飲み込むと、喉の奥で胎児が蠢く…といっためっちゃリアルな動画があったんですけど。

パンフレットに載ってるよね?あとで検索してみよう→どこにも載っていなくてタイトル不明

という、何のために現場に行ったんだ状態になっています。気になるわ! ちなみに、スパイダーマンは国慶節に一時帰国された方に頼んで入手済み。ニューヨークスパ散歩を楽しんでいます。

陰陽師の痛車

陰陽師の痛車

痛車は、上海に住んでいた時には、ショッピングモールで定期的にコスプレイベントが行われていたせいか、街中で何回か見た記憶がありますが、広州では珍しいのでとっても目立ちます!SNS映えも狙えますね。

陰陽師をリリースしている网易游戏(Net Ease Games・ネットイース)は広州市天河区に本社があるIT企業です。荒野行動や第五人格、Rules of Survivalなどもこの会社のゲーム部門が手がけています。騰訊(テンセント)・搜狐(ソウフ)・新浪(シナ)と並ぶ、中国の四大ポータルサイトなんですって!

まとめ

中国で日本語の話せる若者に「なぜ日本語を学習しているのか?」と聞くと、きっかけが日本のアニメという話をよく耳にします。独学でアニメやドラマ・映画を見ながら覚えたという人もいます。このように実際に会場に足を運ぶと、若者の熱気に圧倒されますね。

あるブースでは、日本人の子どもが訪れているということでスタッフさんに記念写真を頼まれたり日本語で対応してくれたりと、アニメを通じて日本を好きになってもらえてるんだなと実感しました。 後編では、日本が関係するブースやGETしたお土産を紹介しますね!

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bonobo
本記事は、2018年10月の情報です。最新の情報をお確かめの上、お出かけくださいね!(∩´∀`∩)バィバィ♪