bonobo
こんにちは!bonoboです。待ちに待ったHSK4級の結果が出ました!期待通りの合格です!今年中に5級にトライするための弾みになりました!でもその前に、子どもと一緒に英検準2級にチャレンジしてみようと思います!

 

怖いもの見たさ「イムディーナ ダンジョン」

おどろおどろしいチラシを見た息子が「絶対ここ行く」って言い張ったんですよ。その気持ちわかるんですよね。私も切り裂きジャックが好きすぎて、ロンドンダンジョンに行ったクチですから。ここで希望を叶えてあげなかったら、一生恨まれそうだったので、怖いけど本当にいいのかと何度も念を押して行くことにしました。

写真が豊富なMy Guide Maltaのイムディーナダンジョンのページはこちら

どこにあるの?

イムディーナのメインゲートを入るとすぐ右手に大砲が置かれた博物館の入り口があります。その入り口に向かって立ち、右側の壁際にイムディーナダンジョンへ降りる階段があります。

ちなみに、この「Vilhena Palace & Natural History Museum」という自然史博物館も素敵な建物で、動物の剥製をたくさん見ることができるのでオススメです。

こちらの画像のTICKETSの看板とポスターが目印です。家族チケット(大人2名、子供2名でちょっと割引価格の10ユーロになっています)を利用しました。
中はあんまり広くなくて、あっという間に見終わってしまうので、値段の割に物足りない気もしますが、遊園地のお化け屋敷のように怖いもの見たさだったら、満足するのかもしれません。

とはいえ展示内容は子供騙しではなく、マルタの歴史に基づく内容となっています。魔女裁判やペスト流行、当時の刑制度など、英語の解説付きで展示されていて、その時代を理解するのを助けてくれます。

怖すぎて写真upできません

地下の薄暗いというだけでもおどろおどろしいのに、人形がシーンを再現しているものだから、生々しいんです。
ちょっとここにはアップするのが憚られるようなドギツイものもあったりして、実際にこのような道具が使われていたのかと思うと、空恐ろしい気分になりました。

恥ずべき行為をした人たちは、その内容によって様々な形のマスクを装着させられたそうです。犯罪者を晒し者にすることが刑罰だったのですね。

右側の白い頭巾をかぶっている人物は「THE ROSARIANS」と呼ばれています。なんだか、怪しげな秘密結社か…!?と、心がザワついたので解説の英文を訳してみました。

「1575年にバレッタのPorto Salvoの教会で設立された「聖なるロザリオ」という団体で、そのメンバーは有罪を言い渡された罪人の最期の三日間を手助けしました。団体のメンバーは白い頭巾をかぶって黒い数珠のロザリオを腰に巻き、両腕に小さい錫の入れ物をつけてバレッタのストリートを歩き、寄付金を集めました。寄付金の半分はこのような罪人の親族に与えられ、残りの半分は罪人の魂の休息を願う祝福のミサのために使われました。」

だそうです。また新しいことを知っちゃいましたね!

まとめ

完全に観光客向け、それも怖いもの見たさの子どもがターゲットのような気がしないでもないけど、マルタの歴史のダークサイドを知る唯一の博物館なので、見ておいても損はないでしょう。ちなみに、イムディーナの博物館周遊チケットには含まれていません。

【イムディーナダンジョン】
The MDINA DUNGEONS MUSEUM

休館日:なし
開館時間:10:00〜16:00
ちょっと読みづらい?イムディーナダンジョンの公式ウェブサイトはこちら

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本記事は、2017年8月14日時点の情報です。最新の情報をお確かめの上、よいご旅行を!(∩´∀`∩)バィバィ♪