bonobo
こんにちは!bonoboです。今週末にHSK4級を受験します!
頭の中が中国語で飽和状態…。良いお知らせができるように、全力を尽くします!

 

会社の運動会って…?

日本にいた時から、夫の会社ではフットサル大会やカッターレース大会に参加など、スポーツ関係のレクリエーションが盛んでした。中国でも、ボーリング大会やバドミントン大会などの親睦を深め、社員の絆を強くする行事が行われています。

その一つが、年に一度行われる趣味運動会です。

会場は、伝統のある中学校でした。地方から学ぶ生徒のために、中学部ながら学生宿舎がありました。
400メートルトラックのほか、バスケットコートが数面、卓球台がいくつもあり、運動施設が充実していました。

 

どんな種目があるの?

【海底传月】

 

社員が参加する運動会ですが、家族もたくさん来ていました。子どもがタイヤを転がす親子競技に私も参加しましたよ!
30メートル先のゴール地点へ到着したら、子どもは紙くずを拾って、親が持っているゴミ箱へ投げ入れます。親は子どもとタイミングを合わせ、上手に入るようにアシスト。
全部入れたら、お菓子のお土産を渡されるというお楽しみ競技です。

【我的手最长】

直訳すると、「俺の手が一番長い」ですね。
足の地点からの距離で点数が決まっている水の入ったペットボトルを、全身をできるだけ伸ばして狙います。チームメイトが手や足を引っ張ってバランスをとり、倒れないようにしてくれます。
背が高くて手が長い人が有利かなと思ったら、手足を抑える人たちがどっしりしていて、リズミカルに交代しているチームが強かったです。側から見ているととっても面白くて、盛り上がりました。双方の信頼関係で成り立つ、よくできた競技でした。

【点球大战】

サッカーのゴールをロープで15区画に区切り、難易度によって得点が決まっています。狙いすぎて枠から外れる人、まさかのゴールポストに当たってノーポイントの人など、ハプニングもありました。

 

【その他】

・跑跑更健康
直訳すると、「走れば走るほど健康になるよ!」つまり、長距離走(マラソン)です。男性は3000メートル、女性と子どもは2000メートルを走ります。会社のお掃除のおばちゃんや、ワンピース姿の人も完走していて、驚きました。私もこれから一年かけて体力づくりをして、来年はぜひ参加するつもりです!

・8★100米接力
チーム対抗のリレー選で、8人が100メートルずつ走ります。接力(jiēlì)とは、リレーするという動詞です。

・企鹅漫步
企鹅(qǐ’é)とは、ペンギンのこと。膝の間にサッカーボールを挟んで、ピョンピョン跳びながら進み、何人かでボールをリレーします。
ちなみに鹅(é)だけなら、ガチョウという意味です。

・定点投篮
ゴール下、フリースローライン、3点シュートラインの3ヶ所から決まった数だけシュートを決めるゲームです。バスケットボールが盛んな広州、とても上手な人が各チームに数人はいるものですね。バスケットボールは中国語で篮球(lánqiú)と言います。

・拔河
(báhé)は、綱引きするという動詞。大綱引きですね。会社の部門ごとの因縁の対決で、まさかの大どんでん返しがありました。みんなで力を合わせるというのは、社員の士気を高めるのにも役立つようですね。

 

中学校の食堂のランチって?

実は「もし、口に合わなかったらどうしよう…」と、心配していた、学食のランチ。
しかし、運動してお腹が減っていたこともあったのでしょう、これが全部美味しくて、私も子どもたちもほとんど完食!

【Aセット】
・肉饼
・虾?蒸水蛋
・蒜蓉菜心

伝統的な茶碗蒸しと、ミートローフのような肉餅。
広東の味付けは薄味で、学食だからか香辛料も控えめ。デザートはみかんで栄養バランスも考えられたメニューです。

【Bセット】
・蒜香排骨
・煎鸡扒
・蒜蓉蒸娃娃菜

このベビー白菜の煮浸しニンニク風味は、間違いなく美味しいヤツです!これと白飯だけでもイケます!
骨つきの鶏肉もご飯によく合います。

学食の中はこんな感じで、たくさんの人が一度に食べられるようになっています。
ご飯は大きなおひつのような炊飯器に入ってテーブルの端にあり、好きなだけ盛ってOK・お代わり自由でした。
同じように、大きな鍋に入っているスープもありました。

中国の飲食店に掲示してある食品安全等級表示は、にっこりマークのA級でした!

中学校の学食も、もちろんICカードで決済できます。
今や屋台やローカル市場でさえも、電子マネーでOKな中国。便利な世の中になりました。

 

まとめ

会社の運動会と聞くとなんだか昭和的な雰囲気がして、日本では敬遠される行事となっている気がしませんか?
けれども、普段仕事で接している同僚やその家族と一緒に汗を流すのはとても気持ちがいいイベントでした。
普段は足を踏み入れることのない中国の中学校をお散歩したり、木陰の卓球台で子どもと卓球対決したりしたのも楽しかったです。

成長著しい中国経済を担う会社の秘密を垣間見た気がしました。
( ̄ー ̄)ニヤリ

庭園にあったスタテュー。初代校長先生の像かな〜と思ったら、まさかのノーベル博士でした。
日本の小学校にある二宮金次郎みたいなものかしらね?

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本記事は、2017年11月の情報です。12月は、広州にある衣服城を片っ端から取材に行く予定です。乞うご期待!(∩´∀`∩)バィバィ♪