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こんにちは!bonoboです。今回は3泊4日の海南島旅行のハイライト、行って良かった観光地ナンバーワンを紹介します!

飛行機から見えた!世界一大きい海上観音!

広州を飛び立つこと1時間半、あっという間に海南島の島影が眼下に見えてきました。飛行機の高度が下がってきたら、早速気になるものが目に飛び込んできましたよ!噂に聞く、世界一大きい海上観音です!ここ行ってみたい!

真っ白い観音様は三尊が背中合わせになっていて、それぞれ「智慧・慈悲・和平」を現しているそうです。像の高さは108メートルなんですって!足元から108mなのか海抜108mなのか、はたまた蓮の花の下から測って108mなのかは、ちょっとわかりません。
足元の蓮の花の花びらも108枚、さすが、煩悩の数と同じってことですか!

南山文化旅游区の公式ウェブサイトはこちら

※右下の「进入官网」からもっと詳しいことがわかるページにアクセスできます。

 

早速中に入ってみましょう!

チケットを購入して中に入ると、お土産やさんが並んでいます。観光地っぽくてワクワクしてきますね!チケットブースには人がたくさん並んでいましたが、中に入ってしまえば、敷地が広いのでそんなに混み合っている感はありません。

お土産やさんは帰りにも寄れるので、ここは先に進みましょう。

一輪の蓮の花を持つ手が描かれた不二法門がお出迎えしてくれます。そこを入ると…、

少林寺拳法でしょうか、老师の指導のもとバク宙などの練習に勤しむ少年たちがいました。

この門から海上観音までは、ひたすら真っすぐです。途中には線香をあげられるお堂や、回すとお経を読んだと同じ功徳が詰めるというマニ車があります。炎天下の中、かなり歩きますので、日傘や麦わら帽子などの熱中症対策と日焼け止めがあったほうが良いですよ。10月と言えども海南島は海に入れるほどの暑さですからね。

園内を走っている有料の観光トレインで移動するのもオススメです。

 

観音様のお姿が間近に!

遠くに見えていた観音様が、こんなに近くに見えるようになりました!
観音の立っている島までの橋の右側に、フェリーが停泊しているのがわかりますか?

これに乗ると、天涯海角まで50元で、三亜市区まで90元で行くことができたんです!ただし、運行は一日2回で、午前は11時30分・午後は天涯海角行きが15時15分、三亜市区行きが16時50分発となっていました。(季節によって変更あるかもしれません) 運行しているのは、三亚蓝色干线の海上巴士 BlueSeaJetです。

うまく時間を合わせると、フェリーでのクルーズも楽しめるということになりますね!

それぞれの観音さまは「巻物・数珠・蓮の花」を手に持っています。観音さまの足元の展望所にいる人と比べたら、大きさがよくわかりますよね。
展望所に上がるのはエレベーターでしたが、6階に相当するところから降りるのは徒歩です。途中は、自分の生まれ年を司る仏像を知ったり、壁一面の奉納された観音像を眺めたり、まるで胎内巡りのようでした。

出口付近のお土産品コーナーも、仏教に関する品々でした。家族の名前を書き入れた経文を奉納することもできますので、記念にいかがでしょう?自分が老境に達した頃、遠く海南島の地に自分の名前を書いた経文がお供えしてあることに想いを馳せるのは、ロマンを感じませんか?

観音の大きな足の指一本一本に頭を擦り付けて祈る人々がたくさんいました。青い空と刻々と変化する雲をバックにした白衣の観音は、とてもフォトジェニックですよね。

 

名前が気になってしょうがない!? 「南山金玉観世音」

こちらは、観音様に続く道の途中、観光トレインの乗り場からちょっと入ったところにありました。

旅行に行く前のリサーチでは、同じ南山文化旅游区にある「金玉観世音」に行こうと思っていたんです。
ええ、名前からしてネタになるかなぁと思ってね。(。-∀-) ニヒ♪ でも、インスタ映えする白衣観音様を堪能して満足したこともあり、今回は「金玉観世音」のお姿は直接見ずに帰ってきました。こちらも世界最大の金玉仏像としてギネスに認定されているんですって!

※わかってると思うけど、金玉っていうのは、金や翡翠や珊瑚や真珠など、数々の財宝で作られた尊い仏像ってことだからねっ!

南山文化旅游区へのアクセス

行きは三亜のウインダム・サンヤーベイからタクシーで97.40元、30分、28.7kmでした。国慶節の観光シーズンは、チケットの買える場所まで車で行こうとすると、渋滞で車列ができていましたので、運転手さんが気を利かせて手前で降ろしてくれましたよ。そこから、椰子の並木道をしばらく歩くと、チケットブースが見えてきます。

帰りは16路の公共バスに飛び乗ってみました。一日目に行った真珠博物館(凤凰京润珍珠馆)前のバス停に止まることがわかっていたので、そこからタクシーでホテルに戻ればいいかな〜って思って。途中、牛が草を喰むローカルな街並みや現地の中学校を車窓から眺めることができたり、三亜の代表的観光地である「天涯海角风景区」やその隣の「天涯热带海洋动物园」前を通ったりしました。

海南島のバスには車掌さんがいて、乗客から乗車賃を受け取っていました。我々は大人一人7元×3、子ども3元×1で、合計24元でホテル近くまで戻ってくることができましたよ。その後ビーチに行くことにしたので、タクシーを捕まえて「我们想游泳,最近的海边哪里?(およぎたい、最も近い海はどこ?)」と運転手さんに言ったら、連れてってくれました!タクシー代は10元で、ビーチからは歩いてホテルに帰れましたので、帰りにかかったのは34元ということになりますね。

タクシーより時間はかかりますが、交通費を抑えるにはバスを活用したいところです。

バスの路線もわかる、南山文化旅游区の公式サイトの来園案内のページはこちら

まとめ

普段無口すぎる夫がボソリと「昨日行ったところより、今日の観音が良かったな」と感想を漏らすほど、青い空・白い雲(蓝天白云)をバックにそびえ立つ世界一の白衣観音はまさに明媚!観音様の足元に出るまでの建物の中も、極楽浄土のような有り様でとても見応えがあり、宗教を超えた美しさがありました。

南山文化旅游区は国家AAAAA級で、中国南部では最大の仏教文化をテーマとした観光地だそうです。時間と体力が許すなら、海上観音だけではなく金玉観音や三十三観音堂や仏陀館、南山寺など、巡ってみたいものですね。

三亜についてもっと知りたい方は、三亜市の日本駐在連絡事務所が開設した公式ウェブサイト(日本語)が参考になります。

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本記事は、2017年10月5日時点の情報です。最新の情報をお確かめの上、よいご旅行を!(∩´∀`∩)バィバィ♪